VIP PRESS Magazineとは、Vantan International Program(VIP)スタッフによる「広報マガジン」です。VIPでの授業風景や各種イベント、ワークショップ、さらに海外留学事情など、ここでしか語られないちょっとトクする情報をUp to Dateで発信します。

授業レポート & Others

VIP5月生の第6回授業が行われました!

2011/06/19

VIP5月生の第6回授業が開催されました!

Chandler先生の授業では、「Discribing things」で、単語を説明したり、「Debate」で、presentationとrebutalを練習したり、「Tell a Story」で、感情表現を練習したり、「2 truth & 1 lie」で、3つの文から、嘘を見抜くゲームをしました!

Jeri先生の授業では、「Job Interview」で、自分の長所と短所を説明する練習や、「Keeping conversation going」で、相槌の打ち方を学んだり、テキストNorth Star2(p22-23, p24-25)を使って、vocabularyの勉強をしました。

Jeri先生の授業の宿題は以下:
1.読んだ本や、行ったギャラリー、見た映画等で、推薦できるものを1つ用意して発表。(毎週)
2.20世紀のファションデザイナーで好きなデザイナーと、そのデザイナーが好きな理由を発表。(6/26)
3.チームで旅行代理店となり、国を選び、その国についてリサーチして発表。(7/3)
4.配布した記事”The Portland of the Far East”を読んで、以下の質問に答える。(7/10)
(i) What was interesting about the article?
(ii) What did you learn from this article?
(iii) What is the purpose of the author to write this article?

VIP5月生の第5回授業が行われました!

2011/06/12

6月12日の第5回授業では、Chandler先生とJeri先生のESLと、石井先生のデザインベーシックの授業が行われました。

石井先生の授業では、坂本龍一のhibariを聴いて、compositionを作成して、プレゼンテーションを行いました。

Chandler先生の授業では、「21 Question」というゲームで、英語での質問を練習したり、Chandler先生お手製のクイズで、もりあがりました!

VIP5月生の第3回授業が行われました!

2011/05/29

本日は、ALEX先生とJERI先生のESLの授業が行われました。

ALEX先生の授業では、先週のプレゼンテーションスキルの復習と、悪いプレゼンテーションの例を見た上で、映画とファッションブランドのプロモーションをする、という仮定のもと、それぞれ1分ずつ、プレゼンテーションを行いました!

JERI先生の授業では、ファッションアイテムを自分でアレンジすることができるウェブサイトPOLYVORE(http://www.polyvore.com/ )の紹介に続き、先週の宿題だった、Elements of DesignのTextureとLineについてのプレゼンテーションが学生から行われました。また、ポスターやポストカード、ちらしなどを見ながら、色相、明度、彩度について、しっかりと復習しました。

次に、
「Picutre This」
の紹介がありました。Elements of Designの効果的な使用方法を端的に示す、とてもすばらしい絵本です!

最後に、Vocabularyのレッスン(教材「North Star2」のp2-3とp8)をして終了しました。JERI先生からの、来週までの宿題は以下のとおり(1.と2.)です。学生の皆さん、必ずやってきてくださいね!

1.A4以上のサイズのポスター、絵、ちらし等を持ってくる(Elements of Designのエクササイズ用)
2.What is the difference between a principal and a principle?
3.教材「North Star2」のp10-11(6月19日まで)

VIP5月生の第2回授業を行いました!

2011/05/22

Vantan International Program2011年度5月生の第二回授業が行われました。

ESLのAlex先生は、Presentation Skillの授業を行いました。坂本竜馬好きの先生が、プレゼンテーションで一番大切だと指摘したのは、「誠」(Sincerity)。その他、キーとなるのは、Audibility、Articulation and Emphasis、Enthusiasm、Body Languageである、という説明がありました。

Martin Luther Kingの演説映像をみて、授業の終わりには、それぞれの生徒が、デザイナーについて、1分程度のプレゼンテーションをしました。

ESLのJERI先生の授業では、先週の課題発表(嫌いな2色使いをうまく使った例)ののち、Coco Chanelについての文章の速読を行いました。famouspeoplelessons.comでは、無料で、世界の様々な偉人についての英語の文章が入手可能です。英語学習にはとても便利な教材です!

石井先生の「野生の思考ワークショップ」では、共感覚トレーニングのワークショップを行いました。来週から、今週聴いた音楽から発想して、コラージュとコンポジションを制作します!

2011年5月生コース、本日開講

2011/05/15

本日、VIP、2011年5月生コースが開講致しました!

トフル対策講座では、林先生から、宿題のWritingの添削、Readingの解説がありました。

JERI先生のデザイン英語では、「Elements of Design」の勉強をしました。Line、Direction、Shape、Texture、Color、Sizeの6つのデザインの要素について、ビジュアルを使って、勉強しました。自分の着ている洋服をこれらの要素に分解して英語で説明するエクササイズをしました。

来週までの宿題として、6つのデザインの要素の復習と、「自分が一番嫌いな2色の組み合わせをうまく使っている例を、広告、チラシや雑誌から選んでくること」が出されました。

パーソンズ大学卒業生の石井先生のデザイン・ベーシックの授業では、パーソンズ大学のデザイン理論に関するワークショップが行われました。

始まったばかりですが、熱のこもった授業ばかりで、今後が楽しみです!
新入生の皆さん、がんばってください!!

2011年5月生へのオリエンテーション開催

2011/04/24

4月24日(日)、バンタンデザイン研究所、デザイナーズメゾンにて、2011年5月生へのオリエンテーションを開催致しました。

5月生は8名です。5月15日(日)から始まるTOEFL対策講座のオリエンテーション及び、その他の授業(ESL、デザインベーシック及びチュータリング)のスケジュールの説明と、教材及び一部の講師の紹介を行いました。

<デザイン理論>本の装丁プレゼンテーション②

2011/04/08

本日はデザイン理論の最終授業で行われた「本の装丁」のプレゼンテーションの続きです。(前半のプレゼンテーションについては、こちらをご覧ください。)テーマは「見る人があっと驚くような本」。手にとって読みたくなるような工夫をそれぞれが考えました。

8人の女子学生が8通りの恋愛をする短編集。タイトルは「放課後のキーノート」。「普通しおりは1つか2つだけれど、8通り作ってみたかった」という受講生は、

表紙のカバー内に入っているしおりを取り出して、本のページにはさみました。「1本だけではなく8本のしおりのひもがあることに驚いた」」と講師から評価を得ました。

「贅沢なキスをしよう」という本を選んだ受講生は、練習用に実物大の唇が表紙につけました。他の受講生からは「もし女性向けの本だったら、男性バージョンの唇か、男性向けの本だったら女性バージョンが選べる本にしたらおもしろい」と新しいアイディアが提案されました。

次の本は受講生の想定による本、「本とおさんぽ」。対象は子ども、もしくはおしゃれな女子で、用途は「散歩の時に」、もしくは「公園に行き短編小説を読むたい時に」と設定しました。

普段本を片手に歩いている人をよく見かけるけれど、わざわざ手で持たなくても済むように、本がかばんへと変身する仕組みになっています。本の表紙のマジックテープが、かばんの取っ手になったりします。

次も「しおり」を使った新しいアイディアです。この本は「背表紙にタイトルをつけなくても、背表紙にかかるしおりが本のタイトルを象徴します。

例えば、これは「くもの糸」。くもの糸を地獄から上っている様子をしおりにしました。

これは分かりますか?そう、「我が輩はねこである」です。

講師からは「仕掛け本としてクオリティが高い」と評価がありました。

皆さん、デザインファンデーションコースお疲れ様でした!

<デザイン理論>本の装丁プレゼンテーション①

2011/03/31

「デザイン理論」の最終授業では、本の装丁のプレゼンテーションが行われました。「見る人がびっくりするような」というテーマで挑んだ最終プロジェクト。既存の本のカバーとは違う新しいアイディアが今回もたくさんありました。

まずは、この作品。

インスピレーションは「両側から開く種類の冷蔵庫」というこの本は、右から読むと日本語の縦組みの小説を読むことができ、左から読むと横組みの英語版の小説を読むことができるというバイリンガル本向きの装丁です。冷蔵庫という違うものから応用しているところが良い評価されました。

これは「夢をかなえるゾウ」という小説/自己啓発本。できないサラリーマンが自身の夢をかなえられるような立派な人に成長していくストーリーです。

本の中にある「29個の課題」を達成すると夢をかなえることができるという主人公にあわせて、それぞれの課題をこなしていったら本の表紙を開けると並んでいるグミをごほうびに1つずつ食べることができる仕組みです。最後には自分でサインをして、誰かに渡し次の読者へとつながっていくという流れも考えました。インスピレーションは古本屋に行ったときのこと。本は古くなると価値が下がっていってしまうこと、また売ってしまう人が多い現状から、読者が読み終えた後にサインをすることで価値が上がっていって欲しいという思いと、売るのではなく誰かに渡していくというアイディアが評価されました。

次の本はVOGUE100周年を記念した本の表紙作成。ファッションビジネスは「弱肉強食」の世界だという思いをアニマルプリントのフェルト生地で表現しました。

次の更新へと続きます!

<カラー理論>単色を使ったCDジャケットの作成

2011/03/12

今日のカラー理論の授業は、音楽を聞いて、その曲のイメージをCDジャケット化するという課題のプレゼンテーションでした。この課題はすべて「赤」という単色を使って行うことがキーポイントです。同じ赤でも黒や白を混ぜることにより、色の象徴するものや印象が変わります。

すべてのプレゼンが終わった後、学生の投票により選ばれた最優秀作品はこちら!

選んだテーマ曲はPinkの「So What」。

「赤と聞いて連想させる言葉は「元気」、「楽しむ」、「戦い」と色々あったけれど、歌詞を読んでみたら実は恋愛の曲で本当の気持ちを隠しているところをジャケットで表現した」と受講生よりコメントがありました。

次に投票率の高かったのは、アフリカのバンドによる曲を聞いて作ったCDジャケットです。このジャケットを作成するために、アフリカのアーティストの作品を調べて幾何学模様が多い共通点や、点やジグザグが特徴的なところを見つけて、課題を行いました。

パーソンズ大学グラフィックデザイン学部で行ったカラー理論のクラスの同じ課題はこちらから見ることができます!

プシェメク講師のファッションドローイングワークショップ開催!

2011/02/25

今日は12月と2月の2回にかけて開催されたファッションドローイングワークショップについての授業レポートです。テーマは、「八頭身」の描き方です。今日の講師はバンタンデザインファンデーションコースでコラージュメイキングのクラスを担当するグラフィックデザイナー・ファッションイラストレーターのプシェメク講師です。ヨーロッパの大学で建築学とファッションデザインを学んだ経歴を持ちます。(公式HPはこちらをご覧ください。)

持ちものは白いスケッチブック(A3)とやわらかいB~B1の鉛筆です。
まず、たてに長い線を引きます。このときに大事なのは「手」だけで線を引こうとせずに「腕」全部を紙の上をスライドさせるように書くと上手に書けるとアドバイスがありました。次に、8本の短い横線を引いて、軸をつくります。8つの部分を均等の長さにするために定規を取り出した参加者に「ものさしは使わなくてもよい方法があります」とプシェメク講師。鉛筆を使って1つのながさをはかり、それを紙の上にあわせながらしるしをつけていきます。

そして各部分に最初は円や楕円形をかき、ボディの形を描いていきます。微調整はそのあとです。

一人一人のスケッチを見ながら、声をかけて体の線を直していきます。

プシェメク講師の英語は少し早いですが、1対1で注意点を見せてもらうと改善すべき点がわかります。そして、このような実技の授業では、実際に手を動かしてスケッチをしていくことが何よりも大事です。

八頭身に慣れてきたら、女性と男性のふたつのモデルを描いて行きます。さらに、直立しているスケッチのモデルの手足を動かしていきます。ボディをスケッチによって間接で曲げたり、顔のプロポーションを足していったり、少しずつ難しくなっていきます。

八頭身の基本がわかったところで、実践編として雑誌の切抜きを横に、モデルのスケッチをしました。洋服が増えることにより、素材や色の明度に注意して最初は白黒で描いていきます。とくに明度の高い衣服のシェーディング(影のつけ方)は、鉛筆で線を重ねるときに線の方向を変えていくと、明暗を調節できるというアドバイスがありました。

生徒の作品の例はこちら。

関連ページ:
コラージュメイキング授業レポート → 第1回 → 第3回

ファッションブロガー・スージーバブルとコラボレーションプロジェクト→ 記事