今週の授業レポートは、先日個展にもお邪魔させて頂いた
上出講師の「ドローイング」です。
授業も3分の1が終わり、
デッサンの基礎はだいたい学びました。
そこで、先週からは
「音楽または文章を絵にする」というテーマで、
受講生がそれぞれ好きな音楽や本を持参し、
そこから得るイメージを抽象画で表現していきます。
まず、水彩絵の具の使い方や、
鉛筆の削り方、木炭の使い方などの説明がありました。
水彩絵の具のテクニックとして
使われているのは「モダンテクニック」というもので、
19世紀頃から使用されています。
1.フロッタージュ
小さい頃にやった人も多いはず。
紙の下にコインを置いて鉛筆でこすると紙にその柄が写るあれ。
2.ドロッピング
言葉の通り、絵具を落とす手法。
有名な画家では抽象表現主義の
サム・フランシス、ジャクソン・ポロックなどがいる。
3.デカルコマニー
紙の半分に絵具をのせ、半分に折りこすり合わせ、
広げると左右対象なものができあがる。
ロールシャッハ(心理テスト)などに用いられることで有名。
4.マーブリング
水の上の絵具を垂らし、
柄を作り紙で掬い取る手法。それ用の絵の具もある。
さらにこんな人も・・・

<丸めた画用紙を絵の具を溶いた水の中に入れます>
さらにこの上に、コラージュをしたり、
絵を描いたりしていくんですね。
来週は出来上がった作品を英語でプレゼンします!
楽しみです。









