バンタンESL中級の授業では「ビデオゲーム」についてのディベートを行いました!
まず”for”(賛成チーム)と”against”(反対チーム)の2つのチームに分かれて座り、
ディベートが始まるまで準備です。
今日の議題は「ビデオゲームをして過ごす時間はいいか、悪いか」についてです。
ビデオゲームの有利な点と不利な点について考え、
説得力のあるこちら側の意見、また相手側が考えそうな理由について話し合い、準備をしました。
当日は、まず1チームが準備してきた意見を述べ、
そのすぐ後に”rebuttal”と呼ばれる反論意見を言うことができます。
例えば、賛成チームが「ゲームが教育の一部として使用されることは有意義なことである。
だから、ビデオゲームの時間は良い」といったのに対し、
「そのデータはインターネットによる調査だから、もともとコンピューター関係に強い人が
答えている調査であれば、ビデオゲームに興味のある人が多いだろう」という発言。
その後もう片方が準備してきた意見を述べ、その後に反論意見で返します。
このプロセスを数回繰り返します。
難しいところは1分や2分に時間が制限されていること。
時間を越したらもうそれ以上話すことはできません。
また今回が初めて英語でするディベートだと言う人もたくさんいました。
言語以外にも、もうひとつの難点は、すぐ反論意見を述べなくてはいけないこと。
これはきちんと相手側の意見を一度聞いて理解すること、
またこちら側の意見に有利になるような質問をしたり、
言い方をすることが成功の鍵です。
“Are video games a good way or a bad way to spend your time?”
「ビデオゲームをして過ごす時間はいいか、悪いか」
このようなシンプルに見える質問でも、
3つすばやく理由を挙げなさいととっさに言われると答えるのは難しいですね。
これがすらすら出てくるようにするには、
同じ種類の質問のタイプを練習しなければいけません。
例えば、TOEFLのスピーキングやライティングでも
「~や~のどちらがいいですか?」や「~や~のどちらに賛成ですか?」と
いったスタイルの質問は他の種類の問題よりも頻度が高いので、
TOEFLを受験予定の方は1日ひとつでもいいので、ブレインストーミングして答えを考えてみましょう!








