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Parsons News

パーソンズ卒業生「道路脇の掘り出し物から会社を設立」

2009/08/25

パーソンズ大学プロダクトデザイン学部の卒業生、
Amelia Cunard(アメリア・クナード)が、
“Re-Fab”(リファブ)“という、「local(地元)」と「sustainable(環境を破壊せずに持続可能な)」という
二つのコンセプトに焦点を当てた、
全く新しい家具の製作会社を立ち上げることになりました。

彼女がこのアイディアを思いついたのは、
卒業制作”Parsons 2008 A Good Life”に取り組んでいる時が最初だったそう。
この卒業制作のテーマは、
「パーソンズ大学の学生がNPOと共に社会問題に焦点を当て、製品をデザインする」というものでした。
彼女はWest Villageの道路脇に捨てられた家具を見たときに、
それを集めて新しいものをデザインしてみようと閃いたそうです。

大学生活を終えた去年の秋には、
ミラノで行われた“Social Entrepreneurship Through Design”という、
「ミラノとパーソンズ大学のプロダクトデザイン学部が提携し、
社会が必要とする製品を製作するビジネスプランの開発」という内容のプログラムに
参加する権利を得ました。

クナードは“Re-Fab”(リファブ)“の設立にあたり、
二つの会社と提携しました。
ひとつはニュージャージーにある家具製品会社で、
もうひとつは”Build It Green“というグループです。
後者は、建築現場から出た廃棄物を、埋め立て地用に運ばれてしまう前に、
工芸家や職人に材料として使ってもらえるように提供するという活動をしています。

さらに、“Re-Fab”(リファブ)“は
ニューヨークで最近増えているグリーンビジネスに投資し、支援する団体が行う
”New York’s Green Business Competition“というコンペの準決勝まで残りました。

原文はコチラからどうぞ
⇒ パーソンズ大学HP