今日はAASデザイン英語の授業から
「映画・社会背景からみるデザインの歴史」について
1950年代までの授業レポートをお届けしたいと思います。
男性ファッションに影響をもたらした映画俳優といえば、
「エデンの東」、「理由なき反抗」、「ジャイアンツ」の
主役を演じたジェームズ・ディーン(James Dean)。
やんちゃなティーンエージャーを
思わせるルックスが特徴的でした。
また、アルフレッド・ヒッチコック監督の
「北北西に進路を取れ」(”North by Northwest”)の
ケリー・グラント(Cary Grant)の
グレイスーツにローファースタイルも
当時のスタイルとして流行でした。
1950年代前は下着として着用されたTシャツですが、
「欲望という名の電車」主演の
マーロン・ブランド(Marlone Brando)により
若くてセクシーなイメージがついたそうです。
今日の授業では洋服をどのように着るか、
どうして着るのかその目的についても考えました。
フレッド・アステア(Fred Astaire)は
1930年代から1950年代にかけて活躍した映画俳優ですが、
彼の魅力はハンサムな俳優としてではなく
ダンサーとしての能力が高かったため、「踊る」ことと
背の低い素の自分を「飾る」ことを目的として
いつも服を選んでいたそうです。
また先ほどのケリー・グラントはハンサムだったため、
映画に出るときはいつもファンが顔に見とれるように
服はシンプルで、あまり飾らないスタイルを
選んでいたそうです。
自分を「飾る」ための服、
または「体」を強調する服の2つから選ぶとしたら、
みなさんの今日のスタイルはどちらにあたるでしょうか?









