今回は「模写」です。
先生が何枚か持ってきてくれました。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
「ヤンセン」、「デューラー」の三枚。
それぞれ、模写するにはもってこいの描き込んだデッサンばかりです。
<ダ・ヴィンチ>

受講生はそれぞれ、自分の書きたいものを
この3つの中から選び、3時間かけてどこまで描けるかという挑戦です。
<ヤンセン>

今回のポイントは、
稜線です。これがわかってさえいれば、立体感が自然に出ます。
光の当たっているところ、
当たってないところをしっかりと見る必要があります。
<頑張る受講生1>
さらに、作家がどこにどういう風に線を入れているかも、
ただ模写するだけではなく、考えて描くこと。
こういったことに注意して描くと
今後のデッサンにも影響してくるようです。
<頑張る受講生2>

もうひとつは、頭部は一つとして考えること。
髪の毛と顔などと分けて考えずに、頭として考えて描くことです。
帽子をかぶっている人を描く時も同様で、
分けて考えると必ず上手くまとまりません。

・・・このように、帽子を被った人もくせモノです
3時間、悪戦苦闘したけっか、
半分くらいの受講生が何となく1枚描けたという状況でした。

模写は描きこめばどこまでも、現物と同じように見せることが可能です。
ただ、ダ・ヴィンチなどは3日間くらいかかってしまいそうですが・・・。




