VIP PRESS Magazineとは、Vantan International Program(VIP)スタッフによる「広報マガジン」です。VIPでの授業風景や各種イベント、ワークショップ、さらに海外留学事情など、ここでしか語られないちょっとトクする情報をUp to Dateで発信します。

Parsons News

パーソンズ大学の<卒業制作展>

2009/04/29

PARSONS THE NEW SCHOOL OF DESIGNの卒業制作展
”Between the Lines” が
Anna Maria and Stephen KellenとSheila C. Johnson Design Centerにて、
4/29(水)~5/8(金)で行われます。

By Jennifer Tacas

ファッションデザイン学部、建築学部、ファインアート学部、イラストレーション学部、
総合デザイン学部、インテリア学部、照明学部、フォトグラフィ学部、
プロダクトデザイン学部の学生達の作品を展示やプレゼンテーション、映像で発表します。

その他、5月中はSheila C. Johnson Design Centerをはじめ、
マンハッタンの様々な場所で、卒業学年を含む全ての学生の作品展示が行われます。

5/2(土)、3(日)には、
MFAデザイン&テクノロジー学部の学生達によるシンポジウムも開催されます。
このシンポジウムでは、アーティスト/コンピュータープログラマーのZachary Liebermanと
映像デザイナーのKen Tanabeとのトークセッションなども行われる予定になっており、
大変充実したものになりそうです。

また、5/7(木)~16(土)にはMFAファインアート学部による特別展示会が、
the Paula Cooper GalleryのAnthony Allen主事のもと、the Kitchenにて行われます。

GW中ということもあり、もしもNYへ行かれる方がいらっしゃったら、
是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?

詳細&スケジュールはこちら(英語)
原文はこちら
パーソンズ大学HP(英語)

PARSONS出身のデザイナーファイル10「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」

2009/04/28

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第10回目は、
女性のボディラインを美しく描く「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」です。
キューバ系アメリカ人のファッションデザイナーです。

Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)1961年 アメリカ・ニュージャージー州出身

パーソンズ在学中に当時「アン・クライン」で働いていた、ダナ・キャランのアシスタントとなる。

1982年  パーソンズ卒業
1985年~1991年  「アン・クライン」にてレディスウェアのアシスタント
1991年~1995年  「カルバン・クライン」にてレディスウェアのアシスタント
1995年~1997年  「セイ(TSE)」にてメンズ・レディスのデザインディレクターを経験
1996年  ケネディJr.のフィアンセ、キャロリン・ベッセット=ケネディの為にウェディングドレスを
      デザインしたことで有名になる
1997年  パリの「チェルッティ」にてクリエイティブディレクターを務める
       米ヒスパニック系協会の「ファッションデザイナーオブザイヤー」を受賞
1998年  「ペリー・エリス賞」を受賞
       春夏シーズンからイタリアのアエッフェ(AEFFE)ファッショングループと契約し、
       自身の名を冠した「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」を発表
1998年秋冬~2002年春夏  スペインの老舗ブランド「ロエベ」にてクリエイティブディレクターを務める。

「ロエベ」のデザイナーは2002秋冬より、ホセ・エンリケ・オナ・セルファに譲り、
ヨーロッパではなく、NYでオリジナルブランドのデザインをすることを決意。

2001年  自身のブランドでNYコレクションに参加
2002年  CFDA「ウーマンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2003年  再び、CFDA「ウーマンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2007年  アメリカのアパレル企業リズ・クレイボーン社がナルシソ・ロドリゲス社の株50%を獲得。

株式買収の真相に関しては明らかではないが、
アエッフェ(AEFFE)グループの元で自身のブランドの売上が不調であり、
ナルシソ・ロドリゲスは、新たなスポンサーを探していたと言われている。

2008年 リズ・クレイボーン社との提携を解除し、自社ブランドの株を買い戻す。
理由としては、「ブランド間の共通点が少なくシナジーが生まれなかった為」と言われている。

彼のデザインの特徴は、ラテンの魂に、
アメリカ特有の実用的なテーラリングを基盤としながらも、
ヨーロッパのアート的なテイストを持ち合わせている点。
これはヨーロッパのデザインを担当して培ったもので、
オートクチュールのコレクションには多くのインスピレーションを受けると言う。

クラッシックなスタイルでありながらも、
モダンなものを求めてデザインを続ける注目のデザイナーです。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
Narciso Rodriguez公式HP
Where to Buy ↓
Bulebell Japan ltd

PARSONS出身のデザイナーファイル9「DSQUARED2(ディースクエアード)」

2009/04/24

こんにちは。
VIP PRESS Magazine ”PARSONS出身のデザイナー特集」第9回目は、
双子のデザイナーによる「DSQUARED2(ディースクエアード)」です。
マドンナのワールドツアーでは150点もの衣装を手掛けたファッションデザイナーです。

DSQUARED2(ディースクエアード)
 Dean Caten(ディーン・ケイティン)
 Dan Caten (ダン・ケイティン)   1964年 カナダ、オンタリオ生まれ

イタリア人の父とイギリス人の母の間に生まれた、双子の兄弟。
カナダのトロントでデザイナーとして6年の経験を積んだ後、

1991年  イタリア、ミラノへ移住し、フリーのデザイナーやスタイリストを経験しつつ
      ファッションビジネスを学ぶ
1992年   「DSQUARED(D2)」を設立
       ブランド名の由来は、ディーン・ケイティンとダン・ケイティンの
       名前の頭文字である「D」の 2乗の意味
1994年  パリの展示会「SEHM」で初の「ディースクエアード」の名でコレクションを
       発表
1995年   メンズコレクション発表
1996年   ミラノコレクションにてメンズラインでショーデビュー
2003年   レディスラインも本格的にスタート
       GQの「Men of the Year Breakout Design Team」アワードを受賞
       日本国内でも販売がスタート
2004年   東京・南青山にディースクエアードのフルラインが揃うショップ
        「ATTIC(アティック)」がオープン
2006年   スペインの「金の針(Aguja de Oro)」賞を受賞
        ICRとフレグランスのライセンス契約を締結
2007年   サッカークラブ「ユベントス」の公式ユニフォーム制作/発表
        「ポリーニ」とのパートナーシップでレディスフットウェアを開始
2009年   マルコリン社と5年間のライセンス契約を締結
        初のアイウェアコレクションを発表
        初の旗艦店をイタリア・ミラノにオープン

ディースクエアードの顧客にはリッキー・マーティン、ニコラス・ケイジ、
ジャスティン・ティンバーレイク、レニー・グラヴィッツなど有名人も多く、
現在は「ディーゼル社」がバックアップしている。

「屋根裏を探検するように、ワクワクした気持ちで宝物探しをしてほしい」
という願いが込められている彼らのショップ。
二人の幼い頃の楽しい思い出も、つまっているのかもしれませんね。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
DSQUARED2公式HP

AASファッションマーケティング学部からの最新ニュース!!

2009/04/22

4/15(水)、「企業が行う環境保護」についてのレクチャーを、
ティンバーランド株式会社、社会貢献部マネージャーのBetsy Blaisdellをお招きし行われました。
ティンバーランド株式会社は、世界各国に約5400名の社員を抱える、
アウトドア製品で有名な会社です。

今回のレクチャーは、パーソンズのファッション学部の学生達が企画/運営した
「ファッションの見直し」というイベントの中の一部として、
パーソンズ、ファッションマーケティング部の助教授であるJames Mendoliaの司会進行のもと、
「ティンバーランド社の素材表示/製造背景表示について」や
「企業としての環境保護への責任」など
”ファッション業界の中での環境保護/環境への責任“についてお話を聞くことができました。

ティンバーランド株式会社は、
「アウトドア製品を作ることによって、自然が破壊されるのでは意味がない!」
ということで、様々な活動をしています。
例えば、砂漠での緑化活動や、
100%リサイクル素材と水溶性接着剤、大豆インキにて製造されたシューズボックス、
さらには「地球貢献プログラム」という制度で
従業員は「地球貢献活動」を行うために年間40時間の有給が認められています。

こういった活動は今後ますます、必要になってくるのでしょう。
これからのファッション業界を担う学生達にとっては、
「企業がするべき環境保護」を知るとても良い機会だったのではと思います。

原文はこちら↓
パーソンズ大学公式HP

ティンバーランド株式会社の活動をもっと知りたい方は↓
Timberland公式HP(日本語)
Timberland公式HP(英語)

PARSONS出身のデザイナーファイル8「DONNA KARAN(ダナ・キャラン)」

2009/04/21

こんにちは。
VIP PRESS Magazine PARSONS出身のデザイナー特集」第8回目は、
世界的なファッションブランドDONNA KARAN(ダナ・キャラン)です。
「ファッションの歴史を作った」と賞賛されるファッションデザイナーです。

DONNA KARAN(ダナ・キャラン) 1948年 アメリカ NY生まれ

パーソンズ在学中に「アン・クライン」のアトリエに実習生として採用され、
アシスタントデザイナーを務める。

1974年  アンの死に伴い、ヘッドデザイナーに抜擢
1977年  ルイス・デロリオと共に「コティ賞」を受賞
1981年  再び「コティ賞」を受賞
1985年  夫のワイスと共に日本のタキヒヨー株式会社の資本によって
       「DONNA KARAN NEW YORK(ダナ・キャラン・ニューヨーク)を設立し独立
       CFDA「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
1988年   カジュアルラインの「DKNY」を発表
1990年  再びCFDA「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
       「DKNY JEANS」を発表
1991年  「DONNA KARAN MEN」を発表
1992年  CFDA「メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
       「DKNY MEN」「DKNY KIDS」「DKNY INTIMENTS」を発表
1997年  CFDAの事実上の最優秀賞である「ウィメンウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

この間、ブランドの経営に乗り出し、ダナ・キャランはCEOに就任。株式公開を果たす。
しかし経営とデザインの両立、また株主を意識したファッション経営に苦戦。
外部にアウトソースせずに自身が手掛けた香水が不発で経営難に陥る。
結局経営権を手放し、ファッションデザインに専念する道を選ぶ。

2000年、ルイ・ヴィトンやロエベを傘下に持つLVMHに買収される形で経営権を手放す。
現在はデザイナー業のみに専念しているとのこと。

2008年9月から、千葉ロッテマリーンズにて、DKNYのスーツが選手のオフィシャルウェアに決定。

80年代初頭から、キャリアウーマンをターゲットに、
常に男女の融合を目指しつつもシャープでセクシーな、
洗練されたスタイルを提案してきた彼女。

「仕事先からパーティーに直行してもいい服」という理念の下に創作され、
ニューヨークのエグゼクティブキャリアに絶大な支持を受けた。
女性を美しく見せるシンプルで機能的なラインは、
今もなお、多くの女性から支持され続けています。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
DONNA KARAN公式HP
DKNY公式HP

PARSONS出身のデザイナーファイル7 「STEVEN MEISEL(スティーブン・マイゼル)」

2009/04/17

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第7回目は、
VOGUEアメリカ版、イタリア版のカバーなど、数々の作品を世界に送り出しつづける
ファッションフォトグラファー・STEVEN MEISEL(スティーブン・マイゼル)です。

STEVEN MEISEL(スティーブン・マイゼル)1954年 アメリカ、NY クイーンズ生まれ

幼い頃から、「モデル」と「美」に興味があり、おもちゃで遊ぶ代わりに、
様々なファッション雑誌を眺め、女性の絵を描いていたという。
12歳の時には、当時大人気モデルだったTwiggyに会うために、
撮影スタジオの前で、長い間出待ちをしていたというエピソードもある。

マンハッタンにあるハイスクール・オブ・アート・アンド・デザインという高校卒業後、
パーソンズに入学し、イラストレーションを学ぶ。
卒業後、ファッションデザイナーHalston(ホルストン)のもとでイラストレーターとして活動していた。まさかその後、フォトグラファーになるなんて考えてもない頃だ。
イラスレーターとしての仕事を続けるなかで、やがて『ウィメンズ・ウェア・デイリー』という、伝統ある雑誌で仕事をするようになった彼は、ある時にモデル・エージェンシーに足を運ぶ機会を得た。そしてそこで見つけたモデルを連れ出し、街路や自身のアパートにて彼女らの写真を撮影。 それを機に、『ウィメンズ・ウェア・デイリー』で仕事をしながら、週末になるとモデルらの写真を撮る―という日々を送るようになった。
そしてある時―彼女らのうちの幾人かが、彼に撮られた写真を時の『セブンティーン』という雑誌に持ち込んだことをきっかけにこの雑誌の関係者から、「うちで仕事をしてみないか」と声が掛かかり、写真家としての『スティーブン・マイゼル』の経歴が始動した。

1985年 マドンナのアルバム「Like a virgin」を撮影
1992年 マドンナの写真集『sex』を撮影

その後、数々のファッション誌のカバーやエディトリアルページの撮影を担当し、
ナオミ・キャンベルやリンダ・エバンジェリスタなど、多くのスーパーモデル達を発掘してきた。

「モデルを自らの空想の中に取り込んで‘イメージ’を作り上げる」
そう語る彼は現在、NYとLAにスタジオを持ち、ファッションフォトを撮り続ける。
残念ながら、写真集制作や写真展などにはあまり積極的ではないようですね。

詳しく知りたい方はこちら↓
ウィキペディア(英語版)
ART PHOTO SITE(日本語)

渋谷・神南の新しい校舎バンタンディレクターズスタジオ!

2009/04/16

4月よりバンタンインターナショナルプログラムの授業が実施される
新しいバンタンの校舎、ディレクターズスタジオについてご紹介します。

公園通り前にあった旧バンタン渋谷校が神南に移動し、
新たにディレクターズスタジオとして生まれかわりました。
デザインを担当したのは、株式会社エイジの佐藤一郎氏。
同氏は渋谷にある「united arrows Beauty&youth」のデザインも手がけてます。

新校舎の場所は「SHIPS」の隣にある神南坂フレームビルの3フロアで
「クリエイティブな発想のためのクリエイティブな環境」をテーマに
ガラス張りの窓から光を多く取り入れられた教室は、より広々とした自由な印象を受けます。

フロアはデザインチェアが並べられた、海外のデザインオフィスのような空間で
アイディアを発想するためにふさわしい環境が整っています。

▼プロフィール
佐藤一郎(さとう いちろう)
株式会社エイジ 代表取締役、インテリアデザイナー
1962年生まれ。84年から(株)スーパーポテトにて杉本貴志氏に師事。
96年に退社、同年エイジを設立。05年3月に上海事務所を開設する。
商業スペースのデザインを数多く手がける。

Catching Up with New York City 3

2009/04/16

B.Y.O.B.: Bringing Yuppies Out despite a Bear market

One evening, a few close friends and I dined at Ivo and Lulu (Broom Street near Varick Street), one of my favorite places in the City.

The menu is described as French-Caribbean and has not changed a bit: My favorites are still the Summer Squash Risotto and Saucisses de Lapin.

The restaurant is also B.Y.O.B. (bring your own booze), something I do not believe we have in Tokyo.

It began snowing on the way home and by the next morning we had a snow storm. Here are a few photos taken from my friend’s apartment.

PARSONS出身のデザイナーファイル6 「CHRIS BENZ(クリス・ベンツ)」

2009/04/14

こんにちは。
VIP PRESS Magazine ”PARSONS出身のデザイナー特集」第6回目は、
日本でも伊勢丹やaquagirlなどで見かけるCHRIS BENZ(クリス・ベンツ)です。
世界各国で「買わなきゃバイヤー失格」と言われている若手ファッションデザイナーです。

CHRIS BENZ(クリス・ベンツ)
アメリカ・ワシントン州 シアトル出身

幼い頃から、祖母のアンティークジュエリーや
1950年代の人形やシアーズ百貨店カタログに囲まれて育った。
17歳のときにNYに移り、パーソンズでデザインを学ぶ。
在学中2年間“マーク ジェイコブス”でインターンを経験している。

パーソンズ2年次に、自信のコレクションを発表し、CFDA新人賞を受賞。
2004年  パーソンズを卒業。
      “J.クルー”のドレス部門でデザイナーとして働く
2007年  初の’Ready-to-wear’のコレクションを発表
2008年  NYコレクションにて最初のランウェイショーを発表
      「ルル フロスト」のデザイナー リサ・サルツァーとコラボレート

日本では、伊藤忠商事が独占輸入販売権を取得しており、
2009年春夏シーズンからアーモンドアイを発売元に都心百貨店及び、
有力セレクトショップで販売している。

クラシックなのに、新しいヴィンテージスタイルや洗練されたプレッピースタイル、
女性らしさを残したボーイッシュなスタイルなど、
年齢に関係なく、いつまでも遊び心を持ちつづける全ての方へ。
デザイナーの彼を含め、全てがチャーミングな大注目ブランドです。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
CHRIS BENZ公式HP

aquagirl 代官山
東京都渋谷区猿楽町2-8
03-5489-3492

AASインテリアデザイン学部の学生がコンペで大賞を受賞!!

2009/04/13

こんにちは。
今回のVIP PRESS Magazineは、パーソンズ大学のNEWSをお届けします。

パーソンズAASインテリアデザイン学部の学生、Hye Yeun Lee(ハイ・ユン・リー)が
照明のプロ達を審査員にむかえ行われた“IESNYCコンペ”で大賞を受賞、
照明デザイン学部のChing-Yu Lin(チンユー・リン)が2位を受賞した。

今回のコンペのテーマは“聞こえる光”。立体的な作品で、音によりコンセプトを表現するというもの。
照明や建築、インテリアデザイン、美術、プロダクトデザイン、写真、
そして電気工学を学ぶ学生達が様々な作品を発表した。

大賞を受賞したリーの作品は、「地下鉄の音」。
毎日通学で使う地下鉄からインスピレーションを得た。
「地下鉄のあのきれいなライトを見るのが好きなのよ」と語る彼女。
彼女の作品は空間や動き、視覚的にもよく表現されており、
トンネルの中を爆音とともに猛スピードで走り抜けるときのライトの様子などを連想させる。
パーソンズのRandy Sabedra教授の指導のもと制作し、今回初めてコンペに参加した。

2位のリンの作品は「Hey! It’s a Party」。対話が出来るターンテーブルを制作した。
レコードが回転しているときに触れると光で返事を返してくれるというもの。
リズム感のシミュレーションゲーム感覚で良い刺激になる。

二人はそれぞれ賞金と、大賞のリーはヨーロッパで開催される照明デザインのワークショップ(the Professional Lighting Designers Association Workshop)に参加できる権利を獲得した。

原文はこちら↓
パーソンズ大学 WEB SITE(英語)

IESNYCコンペについてはこちらへ↓
The Illuminating Engineering Society of New York City’s (IESNYC) Annual Student Design Competition(英語)