VIP PRESS Magazineとは、Vantan International Program(VIP)スタッフによる「広報マガジン」です。VIPでの授業風景や各種イベント、ワークショップ、さらに海外留学事情など、ここでしか語られないちょっとトクする情報をUp to Dateで発信します。

Parsons News

バンタン卒業生の記事がパーソンズ大学のブログに掲載されました!

2010/09/23

2009年10月からデザインファンデーションコースを受講していた
市村怜子さんのブログ記事がパーソンズ大学のブログに掲載されました!

記事の内容は市村さんがファッション学部の教授と一緒に参加した
インディペンデント・ファッション・ブロガーズ・コンファランスについてです。

2010年秋期からパーソンズ大学AASにてファッションマーケティングを専攻している市村さん。

このブログはいつもファッション学部の教授が書くブログですが、
今回は特別に生徒が特別投稿しています!

コンファランスの内容もファッションブロガーと今話題のトピックですね。
以前にも「世界の注目ブログをご紹介①」で
TaviちゃんやBryanboyがファッションについて語るブログを紹介しているので、チェックしてみてください。

そして、市村さんの記事は英語の記事とともに日本語の記事も掲載されています!

ファッション学部の教授からも、
“This is our first article on the blog translated into another language, and Japanese at that! So cool.” と
メッセージをいただきました!
英語以外の記事が載ったのは初めてだそうで、画期的です。

ファッション学部のブログ「506」に掲載された記事はこちらからご覧ください!

CFDA奨学金がパーソンズ大学生に授与されました!

2010/08/07

今年も4人のパーソンズ大学生にCFDAの奨学金が授与されました!
CFDA賞は毎年ファッション業界に顕著な貢献をした人に送られる賞です。

映画ではオスカー賞などがありますが、ファッションではCFDA賞が有名です。

授賞式はいつもニューヨークで行われ、数々の賞が発表されるのと同時に、
俳優やファッション業界の著名人が集まります。

(写真上:左から、CFDA賞過去受賞者の
Ed Westwick,
Swarovski Award for Womenswear Designer Jason Wu,
Swarovski Award for Menswear Designer Richard Chai,
Swarovski Award for Accessories Designer Alexander Wang, and Alexa Chungです。)

パーソンズ大学生の
Carmen Chen WuniにはJoffrey Beene Design Scholarship ($25,000)を、
Yuen Chi LoとLauren BurnetにはCFDA Scholarship ($10,000)を、
またPaul NegronにはHonorable Mention CFDA Scholarshipが授与されました。

たくさんの学生が応募した結果、
デザイン業界の専門家であるKim Hastreiter, Russell Nardozza,
Doori0Chun, Maria Cornejo, Richard Lamberson, and Anna Sui)が
このイベントに協力し、作品を批評しました。

過去の受賞者はPeter Som (1996年)、

(写真上:2010年スプリングコレクションより)

Proenza Shouler のデザイナーであるJack McCollough(2001年)、

(2010年スプリングコレクションより)、

またChris Benz などです。

(2010年スプリングコレクションより)。

これから今年の奨学金受賞者も、
将来有望なデザイナーとして活躍するかもしれませんね!

CFDA賞の公式ホームページはこちら から。

AAS Marketing学部「トレンドスポッティング」の受賞者は…

2010/07/25

パーソンズ大学AASプログラムMarketing 学部には、「NY Trend Spotting」という授業の一部として
「Trend Story Challenge」というコンペがあり、去年からこのコンペは行われています。

この授業を受けている学生はこのコンペで気になるファッショントレンドを
ニューヨーク市内で見つけ、それをまとめた文章を200文字以内で発表する内容です。

数々のスナップ写真から、最優秀と思われるストーリーを作成した
2010年春期の最優秀作品受賞者はMercedes Dreverでした。

受賞作品の一部はこちら↓

WGSN(国際的な企業のために、ファッションやライフスタイル産業の
トレンドリサーチを行い提供する会社)の西海岸担当編集者であるSally Lohanは

「いろんな作品を見たけれど、その中でも一際目立つのは
Mercedezの作品だったの。批評家パネルの皆もそのコンセプトが気に入ったわ。
特に”消費者が求めている洋服は、それぞれの歴史や、伝統、
そして同時にコンテンポラリーな素材や都会的な美もあわせもっていて
個々のストーリーがあるものだ”というコンセプト。
このテーマはWGSNで考えてきたテーマそのものだったわ。
雑誌の切抜きやデザイナーのコレクションからの写真を
合わせた構成もすばらしかった。
それに添えてあった文章も、秀でていたわ」と作品について述べました。

パーソンズ大学ファッション学部のブログの本文はこちらからどうぞ!

みなさんが東京都内でトレンドスポッティングの同じ課題がでたら、
どのようなスナップ写真のコラージュが出来上がるのでしょう?

パーソンズ大学のギャラリーにて建築デザインの展示会開催中

2010/07/20

現在Sheila C. Johnson Design Center で行われている
メキシコ壁画アーティスト・オロスコの展示会 は
先日お知らせしましたが、
今日はもうひとつの展示会をお知らせしたいと思います。
この展示会は「ReSource」という展示会です。

こちらでは第29回Architectural League Prize for
Young Architects and Designers
の受賞者の作品が
6/22から8/6まで展示されています。

The Architectural League Prize とは
毎年開催される建築の分野のコンペティションで
同時にレクチャーや展示会も開催されます。

若いデザイナーの意見交換の場を提供し、
クオリティの高い作品を認知する主旨をもって
コンペティションが開催されます。

↑今年の優勝者である
Emily Abruzzo と Gerald Bodziakの作品
(ABRUZZO BODZIAK ARCHITECTS, Brooklyn)

今年は “ReSource” というテーマを元に
ポートフォリオを作成し、
Architectural League Prize委員会が評価をし、
受賞者を決定します。

↑Jason Austin and Aleksandr Mergoldの作品
(Austin+Mergold, Philadelphia and Ithaca)

このテーマは委員会の論理や技術のような
学問の知識(disciplinary resources)、
材料や製作に必要なテクノロジーといった
物体的な資源(physical resources)、
また企画、準備、資金調達など
実用的な作業(practical resources)などといった、
”Resource”が建築のプロセスには必要である
という考えからきています。

↑Marc Frohn and Mario Rojas Toledoの作品
(FAR frohn&rojas, Los Angeles, Berlin, and Santiago)

委員会は近代の世界的な金融危機
また環境危機は新たな建築のあり方を
要求していると提示しました。

このコンペティションの参加者に
一度立ち止まって伝統的な方法について
もう一度考え同時に未来の新たな資源の
活用方法を提案するように呼びかけています。

↑Eric SchuldenfreiとMarisa Yiu
(ESKYIU, New York and Hong Kong)

赤十字xパーソンズ大学コラボレーションプロジェクト!

2010/07/15

デザインを通して
赤十字のいろいろな問題を解決しようと始まった
パーソンズ大学の授業「Design for the Red Crosss」は
赤十字とコラボレーションをしながら学生が企画を提案しています。

今回その内容が米経済紙「fast company」に記事 が掲載されました。

ここ最近、非営利的団体とコラボレーションしながら
学生がプロジェクトを行うというプログラムは
Parsonsをはじめ、RISDやPrattなどの
アメリカの芸術大学でさかんに行われています。

今回パーソンズ大学生である
Serin InanさんとYina Maさんが取り組んだのは
子どもを対象とする被災時に向けた
準備対策についてのウェブサイトです。

既存のウェブサイトでは
「子どもが緊急被災時にどのように
対応したらいいかについて」の内容ですが、
大人が読むような文字ばかりの堅いサイトでした。

そこに目をつけたInanさんとMaさんは
子どもが興味を持つように
かわいい「くま」を使って
ストーリーをもたせたウェブサイト作りに挑戦しました。

↑けがをしたくまに、ばんそうこうをつけています。

また、他の学生は赤十字のロゴを再検討し、
募金活動の際に使用するTシャツや
戦争による難民キャンプや災害時について
学ぶことのできる教材の作成をしました。

パーソンズ大学生は、このプロジェクトを進行する際に
実際に赤十字ニューヨーク支社を訪れ
人道支援団体の主旨や活動について学びました。

これらの学生のプロジェクトは
すべて赤十字の理事会で発表され、
今後の赤十字活動で採用されるかどうか検討中です。

パーソンズ大学のニュースサイトはこちら から!

メキシコ壁画アーティスト・オロスコをテーマとした展示会開催!

2010/07/14

パーソンズ大学のSheila C. Johnson Design Centerで
6月25日から新しい展示会が始まりました。
今日はその展示会についてご紹介します。

“Re-Imagining Orozco”という今回の展示会では、
メキシコ系アメリカ人のエンリケ・チャゴヤという
アーティストをスタンフォード大学から招き、
この展示会のために作られた大型の絵画や、

壁画にインスピレーションを受けて製作したパーソンズ大学生の作品の展示、
またメキシコ壁画についてのディスカッションなどが行われる予定です。

今展示会は
パーソンズデザイン学部ニュースクールの
コレクションの一部である
メキシコ壁画運動の
1人であるホセ・クレメンテ・オロスコの
1931年に発表された壁画集
”A Call to Revolution”

と”Table of Universal Brotherhood”

を焦点に、
社会運動や政治運動における
芸術作品の製作について探求するものです。

同センターのディレクターを務めるRadhika Subramaniamは、
「教室とギャラリーが一体化した環境を提供することが
大学としてのミッションです」と述べています。

パーソンズ大学は分野にとらわれない
デザインの取り組みを強化したいと考えていて、
この展示会のプロジェクトも、
パーソンズ大学Design and Technology学科、
Illustration 学科、Product Design学科、
Music学部、Drama学部、Social Research学部など
多くの学部が参加し、
同一のテーマからさまざまな作品を制作しました。

展示会の様子はこちら からご覧ください。

地雷防止を呼びかけるデザイン

2010/07/05

今年行われたDroog New York展のコレクションの一部として
新しく「Cleanup」という石けんが取り上げられました。

Droog(ドローグ) とは1993年に
オランダで始まったデザイン会社で

家具・キチン用品・照明など

手を洗うという日常的なところから、
「地球から地雷を取り除き、
きれいな地球を作ろう」という構想のもとに作られました。
この石けんを通して、
地雷除去への取り組みに対する意識を広めることと、
地雷除去活動基金へ寄付の二つの軸で活動をしています。

Cleanupとはご覧のとおり、地雷の形をした石けんです。
その後この作品は、パーソンズ大学
Management and Urban Policy学部で
マーケット開発された後、
現在、各2ドルで販売されています。
また、その売り上げは
カンボジア地雷博物館へ寄付されています。
デザインを通して地雷の問題に取り組む
社会的意識の反映されたプロジェクトです。

みなさんはデザインを通して
届けけたいメッセージがありますか?

LVMHとコラボレーションプロジェクト開催。

2010/06/28

LVMHモエヘネシー・ルイ ヴィトングループは
パーソンズ大学と共同して
「The Art of Craftmanship Revisited: New York」
(職人アートの再考)と題したプログラムを実施しました。

このプログラムはパーソンズ大学の学生が
ニューヨーク市在住の様々な分野の
職人(Artisan/Craftsmen)と出会い、
プロのアーティストから刺激を受けて
ファッションプロジェクトを立ち上げたり、
ドキュメンタリーの映像作品を作成するという内容です。

このプロジェクトは2009年末に始まり、
23の学生チームが家具、環境、ガラス、照明など
様々な分野で活躍する地元のアーティストにつき、
数ヶ月をかけてスタジオで仕事をしている姿を見学したり、
作品について話を聞いたりして学びました。

2月17日にはニューヨークのMilk Studiosにて開催された
MAC&MILK Fashion Weekの一部として、
学生の作った各チームの作品が発表されました。

また6月はNYハーバーから
無料のフェリーで行くことのできる
Governors Island内のNolan Parkにて
各作品が展示され、パネルディスカッションや
ドキュメンタリーフィルムの上映が行われました。

23個の学生チームがそれぞれ学んできた
プロアーティストについては、
こちら のウェブサイトから。

LVMHのアメリカ支部社長であるRenauld Dutreilは

「職人こそ創造性の元となる重要な柱であり、
LVMHのブランド精神である革新性と伝統は
布製品や経済にとって重要な要素をもっている。
今回の共同プログラムは、
そんなプロの職人であふれるNYCを舞台に、
たくさんのデザイン分野に
学生を送り出してきた
パーソンズ大学とのコラボレーションだ。
NYCは多様なメディアを使って
表現するアーティストが集まる場所であり、
芸術性の高い学生は周りから認められ支持されるべきだ。
今回のコラボレーションの企画の機会を嬉しく思い、
NYCの一部として活躍するパーソンズ大学と
一緒にプロジェクトが出来て光栄だ」と述べました。

また、パーソンズ学長であるJoel Towersは

「高い技術を持つ職人から学べる
こんなまれなチャンスに恵まれる学生はラッキーだ。
ぜひ創造性を高め、作品の幅を広げてほしい。
そうすることにより、
プロの職人の多様性を理解する事ができ、
ニューヨークの経済や芸術の活力として
貢献する事が出来るだろう。
このプログラムに協力してくれる職人の方々に感謝し、
LVMHと共に芸術的なクリエイティビティを発掘し
育てていく事が出来てうれしく思う。
彼らの積極的な姿は学生の作品に表現されている」と述べました。

パーソンズ・ファッション・ベネフィットが開催されました!

2010/06/21

先日、パーソンズ・ファッション・ベネフィットが
チェルシー埠頭のPier Sixtyで開催されました。

ファッションの世界の著名人が集まり、
パーソンズ大学に120万ドルが寄付されました。

毎年ファッションデザインの分野で
功績をのこした著名人に贈られる賞の受賞者は
Li&Fung Limitedグループ社長であるDr. William K. Fungと、
ファッションデザイナーのVera Wangでした。

Li&Fung Limitedグループ内のLF USAは
新しく奨学金制度を設立するために
25万ドルを寄付しました。

それぞれ、LF USAの社長であるRick Darlingと
Style.com編集者のCandy Pratts Priceから賞状を授与されました。

昨年度の同賞受賞者は
カルバン・クラインの女性服クリエイティブディレクターであるFracisco Costa、
またカルバン・クラインの社長兼CEOであるTom Murry。
Diane von FurstenbergやMarc Jacobsも受賞経験のある賞です。

会場では、パーソンズ卒業生によるコレクションのランウェイも行われました。

過去にこのショーによって成功し
現在ファッションデザイナーとして活躍している卒業生の中には
1984年卒業Marc Jacobs 、
1995年卒業のDoo-Ri Chung 、
2002年卒業Jack McColloughとLazaro Hernandezなど(写真)がいます。

2010年度パーソンズ大学卒業制作展

2010/04/23

日本で卒業の時期といえば3月ですが、
アメリカやイギリスの大学では5月、6月に卒業の時期を迎えます。
先日はFITの卒業制作展のお知らせをしましたが、
今日はパーソンズ大学の卒業制作展のお知らせです。

今年も学生の集大成として、
4月、5月、6月でShelia C. Johnson Design centerや、ニューヨーク市内の会場で作品展示が行われています。
AAS、BFA、MFAのファッションデザイン、インテリアデザイン、
コミュニケーションデザイン、デザイン&テクノロジー、建築、デザイン&マネージメント、
環境デザイン、ファインアート、イラストレーション、インテグレイティドデザイン、
照明、写真、プロダクトデザイン全13学科を卒業する学生の作品を見ることができます。
期間中には、シンポジウムや、オープニングレセプションなども予定されています。

詳しくはこちらをご覧下さい。
ファッションデザイン科については、こちらの方のブログに詳しく書かれています。

各学科の卒業展示会日程
BFA Illustration 4/8~14
Arnold and Sheila Aronson Galleries
オープニングレセプション: 4/8, 6 PM

BFA Fine Arts, 4/18~23
Arnold and Sheila Aronson Galleries
オープニングレセプション: 4/22, 6 PM

MFA Design + Technology, 4/29~5/2
Arnold and Sheila Aronson Galleries
Anna-Maria and Stephen Kellen Gallery
オープニングレセプション: 4/29, 6 PM
MFA Design + Technology のシンポジウム「onzero」についてはこちらをご覧ください。

AAS Fashion, 5/7~13
Anna-Maria and Stephen Kellen Gallery
オープニングレセプション: 5/6, 7:30 PM

BBA and BFA School of Design Strategies, 5/7~14
Arnold and Sheila Aronson Galleries
クロージングレセプション: 5/13, 5 PM

BFA Product Design, 5/ 7~16
Schwartz Fashion Education Center, 7th Avenue @ 40th Street
オープニングレセプション: 5/7, 7 PM -12 AM
5/8~13: 12-10 PM
5/14: 12 PM-12 AM ※ICFF(ニューヨーク国際現代家具見本市)の特別イベント予定 7 PM - 12 AM
5/15: 10 am - 10 pm ※ICFFのため、来場時間延長。
5/16: 10 am - 10 pm ※ICFFのため、来場時間延長。

BFA Illustration, 5/10~14
Art Director’s Club, 106 West 29th Street
オープニングレセプション: 5/10, 6 PM

BFA Photography, 5/12~21
Calumet, 22 West 22nd Street

MFA Fine Arts, 5/14~24
The Kitchen, 519 West 19th Street
オープニングレセプション: 5/13, 6 PM

BFA Integrated Design Program, 5/15~16
3rd Ward, 195 Morgan Avenue, Brooklyn, NY
Parsons-wide 5 School show, 5/19~24
Arnold and Sheila Aronson Galleries
Anna-Maria and Stephen Kellen Gallery
オープニングレセプション: 時間未定

School of Constructed Environments, 5/20~28
School of Constructed Environments, 25 East 13th Street, 2nd Floor
オープニングレセプション: 5/20, 3 PM

BFA Communication Design, Design + Technology, 6/1~4
Arnold and Sheila Aronson Galleries
Anna-Maria and Stephen Kellen Gallery
オープニングレセプション: 6/1

BFA Photography, 6/8~11
Arnold and Sheila Aronson Galleries
Anna-Maria and Stephen Kellen Gallery
オープニングレセプション: 6/8, 6-8 PM

MFA Photography, 8/21~9/11
Arnold and Sheila Aronson Galleries
オープニングレセプション: TBD