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授業レポート & Others

デザインベーシック<第2回>“「いいな」と思うキーワードから和紙で作品製作”

2010/08/12

今日はデザインベーシック<第2回>”Wearable”というトピックの後半の授業についてレポートします。

先週の授業に引き続き、「身につけるもの」で「いいなと思うも物の中身」をキーワードとして
作品作りに取り掛かりました。

紙を使ったさまざまなテクニックを事前に第1回目の授業で実験してあるため、
今日は全体のバランスを見ながら、和紙を使った作品の仕上げをします。

出来上がった作品はこちら!

プレゼンでは「いいなと思う作品に通じるキーワード」と「見てほしいポイント」「難しかった点」、
また「もう一度同じ課題をするとしたらこうしたい」という反省点も含めて発表しました。

「すっきり、さりげなく」を意識したアクセサリー。飾ったときに、リボンが可憐にゆれるところを意識しています。

「アシンメトリー」が好きで、平たくしても立体にしてもきれいに見えるように、
和紙を編んだ紐で開け閉めができるように工夫されています。

先週の作品をもとに、素材感も考えたアクセサリー「イソギンチャク」。
ヘッドアクセサリーにもコサージュにもなります。

 

和紙をぐしゃぐしゃにしてから四角とハート型に切って重ねた「デカイ」ブレスレット。
小物は派手目に着るのが、スタイルだそうです。

もうひとつ先週の作品からアイディアを得た「カクカクした」ネックレス。
和紙の素材がやわらかいので、カクカクさせるのはむずかしかったそう。

「こども」というテーマで子どもようの短パン。
和紙は元からしわくちゃだから、外で遊んだりしてしわくちゃになっても大丈夫!
ということで、短パンを選んだそうです。
「次回は現実的な寸法で作り直したい」とコメントしました。

「エコ」を意識し軽くて風通しのいいドレス。
中に着るTシャツの色を変えれば雰囲気も変わるとスタイリングについても考えました。
うずまきのボリュームをもっとだしたかったそうです。

「日本」」をテーマに日本の女性のみつあみをイメージして和紙を編みました。
このカチューシャには綿で作った花が付いていて、花のつくりかたを今度は勉強したいと述べました。

「複雑」を特徴にした帽子です。次回はBottegaのバッグに挑戦したいそうです。

キャベツやチンゲン菜からアイディアを得た「野菜」のドレス。
和紙を重ねてふんわりさせた後ろと葉が透けて見える前が一致していないことも見てほしいポイントです。

 

今回の授業で”Wearable”は終了し、デザインベーシック<第3回><第4回>は”Disposable”(使い捨てできるもの)について考えます。「使い捨てと聞いて何を思い浮かべるか?」「新しい使い捨てとは何か?」について考えリサーチをすることが次回授業までの課題です。

次の8/22(日)のデザインベーシック<第3回目>の授業見学をご希望の方はこちらまでお問合せください。