こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第10回目は、
女性のボディラインを美しく描く「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」です。
キューバ系アメリカ人のファッションデザイナーです。
Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)1961年 アメリカ・ニュージャージー州出身
パーソンズ在学中に当時「アン・クライン」で働いていた、ダナ・キャランのアシスタントとなる。
1982年 パーソンズ卒業
1985年~1991年 「アン・クライン」にてレディスウェアのアシスタント
1991年~1995年 「カルバン・クライン」にてレディスウェアのアシスタント
1995年~1997年 「セイ(TSE)」にてメンズ・レディスのデザインディレクターを経験
1996年 ケネディJr.のフィアンセ、キャロリン・ベッセット=ケネディの為にウェディングドレスを
デザインしたことで有名になる
1997年 パリの「チェルッティ」にてクリエイティブディレクターを務める
米ヒスパニック系協会の「ファッションデザイナーオブザイヤー」を受賞
1998年 「ペリー・エリス賞」を受賞
春夏シーズンからイタリアのアエッフェ(AEFFE)ファッショングループと契約し、
自身の名を冠した「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」を発表
1998年秋冬~2002年春夏 スペインの老舗ブランド「ロエベ」にてクリエイティブディレクターを務める。
「ロエベ」のデザイナーは2002秋冬より、ホセ・エンリケ・オナ・セルファに譲り、
ヨーロッパではなく、NYでオリジナルブランドのデザインをすることを決意。
2001年 自身のブランドでNYコレクションに参加
2002年 CFDA「ウーマンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2003年 再び、CFDA「ウーマンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2007年 アメリカのアパレル企業リズ・クレイボーン社がナルシソ・ロドリゲス社の株50%を獲得。
株式買収の真相に関しては明らかではないが、
アエッフェ(AEFFE)グループの元で自身のブランドの売上が不調であり、
ナルシソ・ロドリゲスは、新たなスポンサーを探していたと言われている。
2008年 リズ・クレイボーン社との提携を解除し、自社ブランドの株を買い戻す。
理由としては、「ブランド間の共通点が少なくシナジーが生まれなかった為」と言われている。
彼のデザインの特徴は、ラテンの魂に、
アメリカ特有の実用的なテーラリングを基盤としながらも、
ヨーロッパのアート的なテイストを持ち合わせている点。
これはヨーロッパのデザインを担当して培ったもので、
オートクチュールのコレクションには多くのインスピレーションを受けると言う。
クラッシックなスタイルでありながらも、
モダンなものを求めてデザインを続ける注目のデザイナーです。
もっと詳しく知りたい方はこちら↓
Narciso Rodriguez公式HP
Where to Buy ↓
Bulebell Japan ltd




